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ロケーションだより 2018年7月16日

仙北市 広報せんぼく 2018年7月16日発行
かくのだてフィルムコミッション ロケーションだより

 今年度から、新入職員として仙北市観光課に所属している小玉祥貴と申します。フィルムコミッション(以下FC)の担当として5月には坂本会長の指導のもと、3回にわたってFCの存在する意味や過去の活動内容などを学びました。

 6月5日には、北海道の中学生が修学旅行の一環として、仙北市内の工場見学や企業訪問などを行いました。キャリア研修として、かくのだてFCの企業説明には5人の生徒さんに参加していただきました。かくのだてFCでは、今まで坂本会長が対応してきましたが、今回は新担当ということもあり、FCへのさらなる学習も含め、実際に撮影現場として使われた場所を案内し、私が中学生に説明を行いました。角館樺細工伝承館では「みちのく麺食い記者」の撮影が行われ、エキストラを約300人集めた話、岩橋家では映画「たそがれ清兵衛」で下級武士の住まいの設定で使われていたことや、松本家の木やコケの自然を活かした所が、撮影の場所として好まれている話など、坂本会長からの勉強会を活かしてお話をしました。中学生からは、この仕事をしていて一番記憶に残っていることはという質問があり、事前に坂本会長から聞いていた「名探偵の掟」という松田翔太さん主演のドラマで、撮影場所として雪景色がほしいとの要望で、桧木内に雪があったため撮影が決まり、関連で武家屋敷や田沢湖も撮影場所として広く使っていただいたという答えには、生徒さんたちも特に関心を持ってくれたようでした。

 この体験を通して、私自身FCについての認識を高めることができましたし、さらにFCの活動に尽力していきたいと思いました。

(仙北市観光課観光係 主事 小玉祥貴)

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